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逃げるのはダメなことなのか?

公開日: : メッセージ

この人生で学ぶべきことからは、逃れられないってこと。

なんてイラッとのり論に書いておりますが、個人的には逃げること大好き。

どうせ逃げるのだったら潔く逃げる。

猛ダッシュで逃げる。

目の前にクマが現れたら、死んだふりなんかしないで一目散に逃げるのです。

 

『人生での岐路に立った時、簡単な道と困難な道があったら、あえて困難の道を選んできた。』

人生で成功した人が、成功論や苦労論でこういう生き方をしてきたと耳にすることがある。

 

登山をしている時、急斜面だけど最短距離。(困難な道)

なだらかな迂回路だけど、時間は倍かかる。(簡単な道)

あなたはどちらを選びますか?

 

それは人によりますよね。

体力に自信があり、あえて急斜面にチャレンジできる人は、迷わず困難な道を選ぶ。

登っている間は辛いだろうが、頂上にたどり着いた時の達成感・充実感が大きい。

 

それでは迂回路(簡単な道)を通って登ってきた人はどうだろうか?

周りの景色をゆっくり見ながら、おしゃべりしながら、途中でお弁当なんか食べちゃったりして。

のらりくらり登ったとしても、頂上に登った時の達成感は満たされるであろう。

 

どっちでもよいのです。

登っていることは同じですから。

もっと言えば、「わたしは登りたくないから、麓でお茶して待ってるわ。みんないってらっしゃい!」

なんて、潔くみんなを送り出し、のんびり本を読んで待っているのもひとつの選択。

逃げちゃいけない道なんかない。批判されたって、後ろ指射されたって、逃げる時は堂々と本気で逃げたらよいのです。

 

道を歩いていると、両側にドブがあります。

だれだってドブにわざわざ突っ込んでいく人はいませんよね。

きれいな舗装された道を歩きますよね。

 

そのドブが道を横切っています。

子どもでも簡単に飛び越えられます。

わざわざドブに入って行く人はいませんよね。

 

道が暗くて、もし他の人が気づいていなかったら、他の人にも教えてあげますよね。

自分だけ飛び越えて、「他の人は落ちてもいいや」なんて思わないですよね。

ドブだとわかったら避ける。

他の人が気づいていなかったら教えてあげる。

 

更に行くと、なんとか思いっきりジャンプすれば飛び越えられる幅のドブがあります。

なんとか挑戦してみますか?

迂回路を探しますか?

何か探してきて、渡れるように工夫しますか?

 

更にさらに行くと、もうどうやっても飛び越えられないようなドブがあります。

それでも向こう岸に行かなければいけない。

どのような選択をしますか?

 

それでは「ドブ」を「困難」に置き換えてもう一度読んでみてください。

「ドブ」だとわかっていれば誰でも避けるのに、「困難」だと向かっていかなければいけないのか?

『君子危うきには近寄らず』

という格言があるくらいですから、誰だってできるならば避けたい。

 

それでは万が一ドブに落ちてしまったら。

「なんでこんなところにドブがあるんだ(怒)」と、ドブに怒ったり、

「なんで教えてくれなかったんだ(怒)」と、人を責めたり、

しまいには「おまえがこの道を選んだからだ(怒)」と、人のせいにしたり。

落ちたのはあなただよ。

ドブだってわかっていれば避けたらいい。

でも万が一落ちてしまったら、

すぐに上がる。

とりあえず笑う。

落ちてしまったのは仕方ないとあきらめて、そのままジャブジャブ遊びながら進む。

逃げれるものは逃げる。でも、どうしても逃げれなかったらあきらめる。どうせなら笑って遊びながら進む。

それが逃げのり論

 

 

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    のりさん。
    合同会社ライフアップグレイド 代表

    『豊かに 楽しく 健康で 美しく生きる』をテーマに、四国山中で実践中。
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    徳島の秘境、大歩危・祖谷にありながら、ホームページや口コミだけで人々が集まる不思議な宿
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    四国のへそ、阿波池田での空き店舗再生事業
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